川崎市議会 2020-12-07 令和 2年 12月まちづくり委員会−12月07日-01号
国からは、同年12月に、本市要望への対応として、安全運航の必要な措置について、責任を持って対応するとともに、事故・災害時における関係機関のさらなる連携強化を図ることなどについて、書面にて回答を確認いたしました。この回答内容につきましては、後ほど御説明いたします。
国からは、同年12月に、本市要望への対応として、安全運航の必要な措置について、責任を持って対応するとともに、事故・災害時における関係機関のさらなる連携強化を図ることなどについて、書面にて回答を確認いたしました。この回答内容につきましては、後ほど御説明いたします。
国においては、本市要望を踏まえ、B滑走路西向き離陸について、当面の羽田空港の減便を踏まえた暫定措置として、可能な限り大型機の一部をA滑走路からの離陸に振り替える運用が行われております。本市といたしましては、引き続き国との協議において、要望事項の着実な取組を求め、その対応状況を確認してまいります。
国からは11月に、本市要望への対応として、安全運航の必要な措置について責任を持って対応するとともに、事故・災害時における関係機関のさらなる連携強化を図ることの説明を受け、12月に書面にて回答を確認しております。この回答内容につきましては後ほど御説明いたします。
このたびの本市要望に対して、運用後も含め適切に対応していくことの国の回答を受けており、この中で、石油コンビナート地域の飛行制限の見直しについては、安全運航に必要な措置について国が責任を持って対応することが示されたところでございます。そのため、本市といたしましては、それらの必要な対策について、運用後も含め、引き続き国の対応状況を十分確認してまいります。
つきましては、本市要望の実現に向けまして、市議会議員の皆様方からも県議会議員への働きかけなどのお力添えをお願いできればと考えているところでございます。 なお、本市の事業所管局から県の所管部署に対しましても、別途、要望を行っているところでございます。
また、三浦半島二次医療圏における本市の救急医療体制の整備に関する質疑は、三浦半島地域保険医療計画改定案への本市要望の反映状況、同計画における重点施策に対する県の財政措置及び関与、二次医療に対する3市1町の公平な費用負担についてであります。
本市では一昨年策定した環境基本計画の中で、デポジット制度の早期導入も掲げており、毎年全国都市清掃会議等でも本市要望事項の一つとして御提案させていただいております。 今後は国の動向や情報の把握に努めるとともに、デポジット制度導入も含め、実効性のある制度となるようさらに強く国に要望してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
またデポジット制度の法制化につきましては、一昨年策定いたしました本市の環境基本計画の中で、デポジット制の早期導入も掲げておりまして、毎年全国都市清掃会議等でも本市要望事項の一つとして御提案させていただいております。今後は国の動向や情報の把握に努めるとともに、法案がデポジット制導入も含めまして実効性のある制度となるよう強く国に要望してまいりたいと考えております。
今回の運輸政策審議会の答申は,本市の将来の鉄道計画を方向づけるものであり,ぜひとも本市要望路線の位置づけが望まれるところでもあります。 そこで,本市は答申への位置づけに向けて今後どのように対応していくのか,お伺いをいたします。 ゆめはま2010プランで位置づけた新たな鉄道路線が運輸政策審議会答申に盛り込まれるか否かは,本市の将来を左右するものと言っても過言ではありません。